| Stage9 |
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みなさんこんばんは! ツール・ド・スイステキストライブの時間がやってまいりました!
いよいよツール・ド・スイスも最終ステージを迎えました!第9ステージはベルンで行われる38.5kmの個人タイムトライアルです。アップダウンの多いコース設定となっていますので、タイムトライアルスペシャリストはもちえろん、オールラウンダーにも期待がかかります。
4秒差で追うファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)、そして山岳ジャージを獲得しているトニ・マルティン(ドイツ、 チームコロンビア・ハイロード)は39秒差で4位に付けています。マルティンはタイムトライアルのスペシャリストでもあるので、今日のステージで大逆転の可能性も秘めています。
それではレースに移りましょう!
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日本時間23時34分
総合2位のファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)がスタート!地元スイス人のスタートとあって、かなりの歓声が上がっている!スイスチャンピオンジャージをまとっているカンチェラーラは、ここベルンが出身地だ。特に盛り上がっている。
日本時間23時37分
そして総合1位のタディ・ヴァリャベッチ (スロバキア、アージェードゥーゼル)がスタート!!今日のステージ、カンチェラーラの猛追を振り切れるか!?
日本時間23時38分
ウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ)が中間計測ポイントを一位で通過!
ここで総合順位を振り返ってみよう!
第8ステージ終了後 総合成績
1位 タディ・ヴァリャベッチ (スロバキア、アージェードゥーゼル) 32h19'48"
2位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) +4"
3位 ロマン・クルイジガー(チェコ、リクイガス) +28"
4位 トニ・マルティン(ドイツ、 チームコロンビア) +39"
5位 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ) +45"
6位 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレN.G.C) +54"
7位 ウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ) +1'01"
8位 キム・キルシェン(ルクセンブルグ、 チームコロンビア) +1'07"
9位 ライン・ターラメエ(エストニア、コフィディス) +1'08"
10位 マキシム・モンフォール(ベルギー、 チームコロンビア) +1'12"
1分以内が6位のクネゴまで。先ほどクネゴは中間計測地点を16位で通過している。
8位のキルシェンも現在走行中。キルシェンはルクセンブルグのTTチャンピオンだ。
日本時間23時43分
総合4位、クライマーでありタイムトライアルスペシャリストのマルティンが中間計測地点をトップタイムで通過した!
日本時間23時45分
総合3位のクルイジガーが中間計測地点を5秒遅れの3位で通過。
日本時間23時47分
カンチェラーラが中間計測地点を通過!なんと27秒差でダントツのトップだ!!!
カンチェラーラは登りもコースもなんのその、腰を上げることも無く淡々とリズムを刻んでゴリゴリとペダルを踏んでいる。
日本時間23時50分
総合トップのヴァリャベッチが中間計測地点を通過。59秒遅れの37位だ。
カンチェラーラのスピードがすごい!コーナーも完全なコース取りで無駄のない走り。かなり集中しているようだ。
10.5kmの第1中間計測地点通過順位
1位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) 11'54"
2位 トニ・マルティン(ドイツ、 チームコロンビア・ハイロード) +28"
3位 トーマス・デッケル(オランダ、 サイレンス・ロット) +33"
4位 ロマン・クルージガー(チェコ、リクイガス) +33"
5位 ハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム) +35"
カンチェラーラがダントツで1位を走っている。
日本時間23時58分
カンチェラーラが1周回目を終えてゴール地点を通過。あと1周だ。
日本時間24時02分
カルペツが第2中間計測地点を40秒遅れの7位で通過した。
続いてクネゴが第2中間計測地点を47秒遅れの14位で通過していく。
日本時間24時02分
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ)が第2中間計測地点を29秒遅れの6位 で通過。
日本時間24時05分
マルティンが5秒遅れの2位で通過していった!
日本時間24時08分
総合10位のモンフォールがゴール。
日本時間24時10分
クルイジガーが第2中間計測地点を通過。そして間もなくカンチェラーラがやって来た!デッケルを1分8秒を上回るという驚異的なタイムで通過していく!!2分前にスタートしたクルイジガーがカンチェラーラの視界に入ってきそうだ。
日本時間24時12分
キム・キルシェン(ルクセンブルグ、 チームコロンビア・ハイロード)がゴールにやって来た。1分18秒遅れの21位でゴール。
日本時間24時13分
カルペツが39秒遅れの7位でゴール。
日本時間24時15分
クネゴがゴールに戻って来た。50秒遅れの暫定10位で終了した。
日本時間24時16分
そしてなんと!2分前にスタートしたクルイジガーをカンチェラーラが抜かしていく!ものすごいスピード!
日本時間24時17分
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ)がゴール。26秒遅れの暫定6位だ。
日本時間24時18分
マルティンがゴールに帰ってきた!15秒上回る暫定1位に食い込んで来た!!
そして一旦カンチェラーラに抜かされたクルイジガーが登りで食い下がっている!再度クルイジガーがカンチェラーラを抜きさって前に出た。
29.9kmの第2中間計測地点
1位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) 35'11"
2位 トニ・マルティン(ドイツ、 チームコロンビア・ハイロード) +1'08"
3位 トーマス・デッケル(オランダ、 サイレンス・ロット) +1'13"
4位 ロマン・クルージガー(チェコ、リクイガス) +1'25"
5位 ハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム) +1'27"
日本時間24時20分
カンチェラーラが再度クルイジガーを抜き返す!
そしてゴールに戻って来た!!ものすごい歓声だ!!!
ゴール50m前から両手を上げてガッツポーズ!!!クルイジガーはガッツポーズのカンチェラーラを抜かしてゴール。
そして大きく両手を上げたままカンチェラーラがゴール!マルティンを1分24秒46上回る驚異的なタイムでステージ優勝を勝ち取った!!
ゴール後、奥さんと娘と抱き合って喜びを分かち合う。カンチェラーラは感動の涙を流している。地元での素晴らしい勝利に感極まっているようだ。
日本時間24時28分
そして最後の走者、タディ・ヴァリャベッチ (スロバキア、アージェードゥーゼル) がゴールに帰ってきた!3分49秒差の59位でフィニッシュ。残念ながら総合10位以下まで順位を落とすこととなった。
第9ステージ結果
1位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) 46'01"
2位 トニ・マルティン(ドイツ、 チームコロンビア・ハイロード)
3位 トーマス・デッケル(オランダ、 サイレンス・ロット)
4位 マークス・ブルグハート(ドイツ、 チームコロンビア・ハイロード)
5位 シルヴァン・シャヴァネル (フランス、クイックステップ)
6位 クリスチャン・メイヤー(カナダ、 ガーミン・スリップストリーム)
最終総合成績
1位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) 33h05'51"
2位 トニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア) +2'02"
3位 ロマン・クルージガー(チェコ、リクイガス) +2'24"
4位 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、アスタナ) +2'50"
5位 ウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ) +3'18"
6位 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレN.G.C) +3'23"
7位 タディ・ヴァリャベッチ (スロバキア、アージェードゥーゼル) +3'45"
8位 キム・キルシェン(ルクセンブルグ、チームコロンビア) +4'04"
9位 マキシム・モンフォール(ベルギー、チームコロンビア) +4'04"
10位 ミハエル・アルバシーニ(スイス、チームコロンビア) +4'08"
さあ、いかがでしたでしょうか、ツール・ド・スイステキストライブ!最後はカンチェラーラがカンペキな走りで逆転総合優勝を勝ち取りました。地元スイス人の優勝とあって、観客の熱狂ぶりもすごいことになっています。カンチェラーラーは今季前半で調子が悪かっただけに、今回の総合優勝は本当に嬉しかったようです。ポディウムでも終始満面の笑み、ホッとしたような、そしてどこか誇らしげな表情で大歓声に応えていました。
さて、次のテキストライブは、7月4日開幕ツール・ド・フランスです!
どうぞお楽しみに〜!
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09/06/22 Mon 0:47
更新(日本時間)】
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