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Live by Kei TSUJI
見どころコース編:4つのTTと5つの頂上ゴール、見どころ満載の3週間
見どころ 選手編:アスタナを迎え撃つイタリア勢、混沌とした覇権争い
ジロを華やかに彩る4つの栄光ジャージと各賞の紹介
出場選手一覧
第5ステージ コースマップ
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みなさんこんばんは!お待たせしました!今日もテキストライブの時間がやってまいりました!最後までおつきあいよろしくお願いします!!

さてさて、イタリア本土2日目、今日の第5ステージはベルヴェデーレ・マリッティモからコントゥルシ・テルメまでの203kmで行なわれます。主催者によるカテゴリーによれば「中級山岳ステージ」に属するこの第5ステージ。山岳ポイントは1カ所だけですが、ゴール地点が小高い上りの頂上に設定されています。

海沿いの街ベルヴェデーレをスタートした一行は海岸線に沿って一路北上。少し内陸部に入って標高783mの3級山岳フォルティーノ(88km地点)をまずクリア。そして標高590mの丘(170km地点)を越えてゴールに向かいます。最後はラスト3kmで高低差206mを駆け上がってゴールとなります。

アグリジェントにゴールした第2ステージ(リッコが優勝)と同じようなゴールと考えていいでしょう。アグリジェントゴールはラスト3.7kmで標高差203mを上りました。つまり、ラスト3kmで標高差206mを上る今日のステージの方が難易度高し!小集団によるスプリント勝負に持ち込まれる可能性が高いと思われます!優勝候補としてはディルーカやリッコ、レベッリン、ベッティーニあたり。

それでは早速レース実況に移りたいと思います!第5ステージのテキストライブ始まります!

■0km地点/残り203km
レースは現地時間11時42分(日本時間18時42分)にベルヴェデーレ・マリッティモをスタート。この日出走したのは190名の選手。昨日のゴール前で落車し、鎖骨を骨折したニック・ナイエンス(ベルギー、コフィディス)はスタートせず。

昨日はリック・ヴェルブルッヘ(ベルギー、コフィディス)が開口一番アタックを仕掛けた。そして今日アタックしたのはマニュス・バクステッド(スウェーデン、スリップストリーム)。スウェーデンのチャンピオンジャージを着るバクステッドが真っ先に飛びだした。

<バクステッド 〜 メイン集団>

■5km地点/残り198km
しかしバクステッドの逃げは、リードを広げる前に吸収された。集団は一つのまま進んでいく。序盤の60kmほどは平坦基調。その後、3級山岳フォルティーノの上りが始まる。

<Gruppo Compatto(逃げ吸収)>

■17km地点/残り186km
バクステッドの逃げ吸収からしばらくして、17km地点でルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)、ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)、テオ・エルティンク(オランダ、ラボバンク)の3名が飛び出した。

<ラベルデ、フレーリンガー、エルティンク 〜 メイン集団>

しかしこの逃げもしばらくして集団に吸収される。活性化した集団からは断続的にアタックが掛かっている。ゴールが上りのレイアウトなので、スプリンターチームが逃げを容認する可能性が高い。つまり、逃げが決まりやすいコースレイアウトと言える。

■19km地点/残り184km
続いて集団から飛び出したのは4名。ルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)、ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)、デーヴィット・ミラー(イギリス、スリップストリーム)、パヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)だ。

<先頭4名(ミラー) 〜 メイン集団>

■22km地点/残り181km
集団からフランシスコ・ペレス(スペイン、ケスデパーニュ)がカウンターアタックを仕掛けて飛び出し、4名の先頭グループに合流した。これで先頭は5名。少しずつメイン集団とのタイム差が広がっている。ようやく逃げが決まった。

<先頭5名(ミラー) 〜20秒〜 メイン集団>

■31km地点/残り172km
5名の逃げが決まり、集団は沈静化。ミラーら5名の逃げは少しずつタイム差を広げている。31km地点でタイム差は2分27秒。逃げグループの中で最も総合成績がいいのはフランシスコ・ペレス(スペイン、ケスデパーニュ)で、総合68位・1分57秒遅れ。既にヴァーチャルのマリアローザだ。

<先頭5名(ミラー) 〜2分27秒〜 メイン集団>

逃げている5名
フランシスコ・ペレス(スペイン、ケスデパーニュ)総合68位・1分57秒遅れ
ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)総合71位・2分04秒遅れ
デーヴィット・ミラー(イギリス、スリップストリーム)総合76位・2分14秒遅れ
ルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)総合77位・2分18秒遅れ
パヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)総合157位・18分16秒遅れ

■44km地点/残り159km
タイム差は4分45秒にまで広がった。レース最初の1時間の平均スピードは44.6km/h。ここまでの5ステージで最も速い展開だ。集団ではレオナルド・ピエポリ(イタリア、サウニエルドゥバル・スコット)が落車して後退したが、問題なく集団に戻っている。

<先頭5名(ミラー) 〜4分45秒〜 メイン集団>

■62km地点/残り141km
ミラー、ラベルデ、フレーリンガー、ブラット、ペレスの5名はタイム差を広げ続けている。リクイガスがコントロールしているメイン集団とのタイム差は6分45秒に。選手たちは3級山岳フォルティーノに向かって上りを進んでいる。

<先頭5名(ミラー) 〜6分45秒〜 メイン集団>

■88km地点/残り115km
先頭グループはこの日唯一の山岳ポイントである3級山岳フォルティーノをクリアした。先頭でここを通過したのはルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)。チームメイトのセッラがマリアヴェルデを着ているため、これは当然の動き。リクイガスがコントロールしているメイン集団は6分52秒遅れだ。

<先頭5名(ミラー) 〜6分52秒〜 メイン集団>

3級山岳フォルティーノ(88km地点)通過順位
1位 ルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)
2位 フランシスコ・ペレス(スペイン、ケスデパーニュ)
3位 ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)

■103km地点/残り100km
ゴールまで残り100km。タイム差は8分20秒にまで広がっている。昨日までと違い、今日はハイペースな展開だ。上りを含むコースレイアウトだが、ここまでの平均スピードは40km/hオーバー。脚が揃っている5名の先頭グループは快調に逃げ続けている。

<先頭5名(ミラー) 〜8分20秒〜 メイン集団>

■116km地点/残り87km
タイム差の広がりが止まらない。既に9分10秒に広がっている。そろそろメイン集団は追撃を開始すべきでは?しかしゴール地点が上り基調なので、ステージ優勝を諦めたスプリンターチームが集団のスピードアップに加わらない。このまま行けば先頭5名の逃げ切りは濃厚だ。更にマリアローザも移動する可能性もある。

<先頭5名(ミラー) 〜9分10秒〜 メイン集団>

■133km地点/残り70km
ゴールまで70kmを残してタイム差は8分。少し縮まったが、依然としてタイム差は大きい。逃げ切りか吸収か微妙なラインだ。よほど集団がスピードを上げない限り、逃げ吸収は難しいだろう。先頭5名はこの先エキスポミラノ2015ポイントを通過する。

<先頭5名(ミラー) 〜8分〜 メイン集団>

■142km地点/残り61km
先頭5名はエキスポミラノ2015ポイントを通過した。それほど争うこと無く、デーヴィット・ミラー(イギリス、スリップストリーム)が先頭で通過している。しっかり5名はローテーションが回っており、ハイスピードを保っている。一方のメイン集団を牽くのはリクイガスやクイックステップ。

チームハイロードも集団牽引に加わっている。その少し後方ではアルカンシェルのパオロ・ベッティーニ(イタリア、クイックステップ)とマリアチクラミーノのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)が話し合っている。

<先頭5名(ミラー) 〜7分20秒〜 メイン集団>

エキスポミラノ2015ポイント(中間スプリントポイント)に差し掛かった集団の先頭はダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)が穫った。ここは6番目に通過した選手までポイントが与えられるため、ベンナーティはマリアチクラミーノ争いのリードを1ポイント広げたことになる。

■152km地点/残り51km
現在選手たちが走っている場所は晴れている。しかしゴール地点は雨が降っているとの情報もある。レースの状況は大きく変わらず、逃げる5名と、7分20秒遅れで追走するメイン集団。そんなメイン集団はクイックステップやリクイガスが積極的に牽いており、これにアスタナも加わり始めた。

現地の気温は21度。晴れたり曇ったり、そして時折雨が降ったりだ。それにしても今年のジロはスカッと晴れない。晴れれば海が美しい地域だけに残念。ちなみに逃げに乗っているヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)はプロトタイプのシマノSTIレバーを使っている。

<先頭5名(ミラー) 〜6分25秒〜 メイン集団>

集団はチームハイロード、クイックステップ、リクイガスが先頭交代してスピードを上げている。一時9分10秒にまで広がっていたタイム差は現在6分25秒。少しずつではあるが、確実にタイム差が縮まっている。

先頭5名は雨の中を逃げている。この先頭グループとメイン集団の差は距離にして5300m。アルカンシェルのパオロ・ベッティーニ(イタリア、クイックステップ)が集団から後退し、チームカーに戻ってアームウォーマーを受け取った。雨が降り始めたため、各選手レインジャケットを着始めている。

■160km地点/残り43km
先頭5名はブッチーノの上りに入った。この上りは山岳ポイントが設定されないものの、長さ11kmで標高差370m。なだらかな上りだ。この上りを越えるとゴールまで一旦グウーッと下り、そしてコントゥルシ・テルメまで駆け上がる。

<先頭5名(ミラー) 〜5分55秒〜 メイン集団>

先頭5名は勾配3〜4%ほどの上りを進んでいる。相変わらず頭上には雲が広がっており、時折雨粒が落ちてくる。メイン集団はクイックステップとリクイガスが牽いており、タイム差は徐々に縮まっている。

■163km地点/残り40km
上り区間に入ってもリクイガスとクイックステップがハイスピードで集団を牽き続けている。先頭を牽くのはシャールズ・ウェゲリュース(イギリス、リクイガス)。この集団からはマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームハイロード)が遅れ気味。爆発的な加速が持ち味のカヴェンディッシュだが、上りは結構苦手だ。

集団の中程で落車が発生し、ユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、サイレンス・ロット)が単独で沿道の草むらに突っ込んだ。被害者はこのヴァンデンブロック一人で、特に問題なく再スタート。

先頭5名はブッチーネの上りを進んでいく。5名は19km地点で飛び出したため、すでに150km近くを逃げていることになる。上り区間に入って少しペースが弱まったか。

<先頭5名(ミラー) 〜5分20秒〜 メイン集団>

■168km地点/残り35km
先頭5名がラスト35kmのアーチを通過。まもなくブッチーネの頂上を越える。一方のメイン集団はリクイガスとクイックステップに代わってチームハイロードが牽いている。ゴールまで35kmを残してタイム差は5分ちょっと。逃げきりか、吸収か、どちらもありうるタイム差だ。

先頭5名はブッチーネの頂上を越えた。メイン集団とのタイム差は4分34秒にまで縮まった。リクイガスやクイックステップのペースアップによってタイム差が縮まり続けている。再び雨が降っており、ブッチーネの下りはウェットだ。

<先頭5名(ミラー) 〜4分34秒〜 メイン集団>

■173km地点/残り30km
先頭5名はウェットな下りを進んでいく。雨がしっかりと路面を濡らしており、滑りやすい状態になっているのは明らかだ。ゴールまで30kmを残して先頭5名とメイン集団のタイム差は4分10秒に。リクイガスとクイックステップの積極的な集団牽引により、徐々に逃げ吸収が濃厚になって来た。

<先頭5名(ミラー) 〜4分10秒〜 メイン集団>

現在キャラバンがゴール地点のコントゥルシ・テルメを通過している。観客が傘をさしていることからも分かるように、車のワイパーが動いていることからも分かるように、雨がゴール地点を濡らしている。

選手たちが下りのハイスピードコーナーを抜けていく。集団の先頭は相変わらずリクイガスだ。映像からしても慎重に下っているのが手に取るように分かる。先頭5名は雨脚の強い地域を疾走中。上空には分厚い雲が。

■179km地点/残り24km
タイム差は既に3分台にまで縮まっている。下りに入っても集団のスピードは弱まっておらず、リクイガスとクイックステップが先頭でリスキーな下りを進む。LPRブレーキやケスデパーニュも、落車を嫌ってか、集団の前方に上がって来た。

<先頭5名(ミラー) 〜3分10秒〜 メイン集団>

上空には「LPRブレーキのジャージのような色」の雲が広がっている。雨は降ったり止んだり。しかし路面はずっとウェットな状態だ。集団はスピードの上昇とともに緊張感も増していると思われる。

■183km地点/残り20km
先頭5名がラスト20kmのアーチを通過した。しかしメイン集団とのタイム差がグングンと縮まっている。集団の先頭はLPRブレーキとリクイガス。ここにきてLPRブレーキがメンバーを揃えて集団コントロールを始めた。

<先頭5名(ミラー) 〜2分40秒〜 メイン集団>

19km地点で飛び出した5名の逃げが諦めずに踏み続ける。デーヴィット・ミラー(イギリス、スリップストリーム)が先頭グループのスピードを保とうと前を牽く。一方、リクイガスとLPRブレーキが積極的に集団のスピードを上げている。

LPRトレインが集団を牽引。LPRブレーキはメンバー全員で集団を牽いている。ダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレーキ)は第2ステージのリベンジ達成なるか?

■188km地点/残り15km
もうゴールまで15kmを切っている。選手たちはハイスピードな下りを進む。タイム差は2分18秒。少しタイム差の縮まりが落ち着いたか。それでも先頭5名が厳しい状態であることに変わりない。

<先頭5名(ミラー) 〜2分18秒〜 メイン集団>

タイム差の縮小が止まった。先ほどは2分18秒にまで縮まっていたが、集団が少しスピードを弱めたためにここで2分30秒に。先頭グループはまだ5名のままだ。

逃げている5名をもう一度確認
フランシスコ・ペレス(スペイン、ケスデパーニュ)総合68位・1分57秒遅れ
ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)総合71位・2分04秒遅れ
デーヴィット・ミラー(イギリス、スリップストリーム)総合76位・2分14秒遅れ
ルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)総合77位・2分18秒遅れ
パヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)総合157位・18分16秒遅れ

■残り10km
先頭5名はラスト10kmのアーチを通過した。まだ協調体制を保ったまま逃げ続けている。駆け引きは無く、ローテーションを組んで逃げ続けている。一方のメイン集団はLPRブレーキに代わってリクイガスがコントロール。マリアローザのペッリツォッティ擁するリクイガスが集団を牽引。

ラスト10kmのアーチを通過した時点で先頭5名とメイン集団のタイム差は2分10秒。一旦縮小が止まったが、再び縮まり始めた。メイン集団を牽くのはリクイガス。ランプレ勢も前方に上がって来た。

<先頭5名(ミラー) 〜2分10秒〜 メイン集団>

心配された雨は降っていない。先頭5名はゴール地点に向かって下りを進む。

■残り7km
選手たちはゴール前のアップダウン区間を進む。あと4kmほど走ればゴールに向けての上りが始まる。ラスト3kmが上り基調。高低差206mを駆け上がる。平均勾配は7%ほどだ。


集団前方で落車が発生し、LPRブレーキとアージェードゥーゼルの選手がストップ。リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)がこれに巻き込まれ、ストップを余儀なくされている。この落車は集団に大きな影響はない。

<先頭5名(ミラー) 〜2分05秒〜 メイン集団>

先ほど落車したのはパオロ・バイレッティ(イタリア、LPRブレーキ)、ローラン・マンジェル(フランス、アージェードゥーゼル)、リナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)の3名。大きな怪我も無く、レースに復帰している。しかし上りスプリントが得意なノチェンティーニにとっては誤算。

■残り5km
先頭5名がラスト5kmのアーチを通過した。アタックすること無く5名のまま進んでいく。兎に角いまは集団を引き離してゴールまで逃げ切りたい。

<先頭5名(ミラー) 〜1分50秒〜 メイン集団>

メイン集団はリクイガスが積極的に牽いているが、思うようにタイム差が縮まらない。最後の上りでは先頭5名とメイン集団のスピードは歴然だろう。先頭5名はリードを保ったまま最後の上りに突入したい。

■残り3km
先頭5名がラスト3kmの標識を通過!ということは上りが始まる!ここから標高差206mを駆け上がってゴールとなる。先頭5名は上りに入ってスピードダウン。メイン集団はまだ1分30秒以上遅れている。

メイン集団はセッラメンティPVCが先頭に立ってスピードを上げ始めた。まもなくメイン集団も上りに突入する。一方の先頭グループはルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)が前を牽く形で上りを進む。

メイン集団はハイスピードで上りを進む。先頭グループとのスピード差は歴然だ。先頭グループは誰もアタックしたい。

■残り2km
道幅が広い上りを、集団はハイスピードで進む。一方の先頭グループではラスト1700mでヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)がアタック!しかしこれは決まらない。続いてフランシスコ・ペレス(スペイン、ケスデパーニュ)がアタック!

<先頭5名(ミラー) 〜1分05秒〜 メイン集団>

タイム差は依然として1分以上ある!これは先頭5名に勝負が絞られたか!先頭ではアタックがかかっているが、どれも成功していない。

■残り1km
ラスト1kmのアーチを前に、デーヴィット・ミラー(イギリス、スリップストリーム)がマシントラブル!ペダルが外れた??ミラーがバイクを沿道に投げつける!

そしてラスト900mでパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)がアタック!これには誰も付いていくことが出来ない!

ブラットの独走が始まった!後方からフレーリンガー、そしてペレスやラベルデが追い上げる!しかしブラットのリードは大きい!

■残り400m
依然としてブラットが先頭!ブラットがペダルを踏んでいく!後方からフレーリンガーとラベルデが追走!

ブラットの勢いが最後まで止まらない!ブラットが先頭でゴールに向かう!フレーリンガーの追撃が届かない!ブラットが先頭でゴールに飛び込んだ!!!!

ブラットがステージ優勝だだぁああああああああああああああ!!!!!!

2位にフレーリンガー、3位にラベルデ。結局集団は追いつくこと無く30秒以上遅れてゴール。集団の先頭はベッティーニが穫った。

正確にはブラットが仕掛けたのはラスト1100m。このブラットのアタックに反応しようとしたミラーがペダルを外してしまい、勝機を失った。

第5ステージ結果(暫定)

1位 パヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)5h04'52"
2位 ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ゲロルシュタイナー)+04"
3位 ルイスフェリペ・ラベルデ(コロンビア、CSFグループ・ナヴィガーレ)+10"
4位 フランシスコ・ペレス(スペイン、ケスデパーニュ)+25"
5位 パオロ・ベッティーニ(イタリア、クイックステップ)+31"

さあ!いかがだったでしょうか!第5ステージテキストライブ!

今日は今大会最初の逃げ切りが決まりました!先行した5名から最後の上りで飛び出したパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)が勝利!これまでビッグレースで何度も何度もアタックを仕掛けていたブラットが念願のステージ優勝を掴みました!これがプロ通算17勝目です!

マリアローザはフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)がキープ。総合上位陣は集団内でゴールしたと思われます。そして不運だったのはデーヴィット・ミラー(イギリス、スリップストリーム)。最終局面でのまさかのペダル外しで勝機を失いました。

明日の第6ステージは今大会最長コース!「ワンデークラシックか!」と突っ込みを入れたくなるような265kmのロングコースです!設定された山岳ポイントは序盤の3級山岳のみですが、終盤にかけて細かなアップダウンが続きます。そしてゴール地点は再び上り基調のコースレイアウト。クラシックレースさながらのレース展開が予想されます。


今日も最後までおつき合いいただきありがとうございました!また明日、テキストライブの時間にお会いしましょう!
それでは!おやすみなさい!
ボナノッテ!


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